2019年03月 

『〜この国は糺(ただ)せぬ事の多くして 平成の世は虚しく終わる〜』
昨年は、「森友学園や加計学園」の問題で安倍総理の介入が問題となりました。今年も国の「重要統計」が改変されており、年頭から国会が紛糾しています。統計は国の方針や政策を決める基礎となる資料です。医者が患者を治療する際、必ず血圧や体温などの必要な検査をしてその検査結果に基づいて、病名を決め治療に当たります。こうした検査をいい加減にしては正確な治療は出来ません。政治家や官僚が統計をおざなりにしたり、自分の都合で改ざんしたりすれば、日本という社会の病気を悪化させることになります。安倍総理は、森友学園や加計学園の問題でも、「真相究明に真摯に取り組む」といいながら、自ら真相を明らかにすることを避け、官僚に責任を取らせ、「官僚の忖度」でうやむやにしようとしてきました。平成の時代はやがて終わります。新しい年号が始まりますが、国民が晴れやかな気持ちで国を信じて暮らせる時代にしたいものです。
『人生のハンドルは自分が持つ』
人間は変わることが出来ても変えることは大変難しい。人間が変わるというのは、外部から変えるということではなく、自らの意志で変わるということです。人には劣等感や、優越感の狭間の中でどう生きるかを見通しかねている人もいます。貧富の格差が深まる中で、苦しみ、小さな目標しか持てない若者もいます。人間は小さい目的で生きていると大変疲れます。職場で疲れ、家ではテレビのお笑い番組で疲れをいやす大人もいる。しかし、人間と動物との違いは、自ら人生を選び取ることが出来ることです。人には、変えられない宿命と、変えられる運命があります。国も、家も、時代も、生まれたばかりの赤ちゃんに決める権利はありません。しかし、自分の人生をどう生きるかは、自分の意志で幾通りも選び、決めることが出来ます。「今だけ、金だけ、自分だけ」という刹那的な生き方もあります。大きな夢を抱き、少しでも誰かを助けられる生き方もあります。人生のハンドルを握るのは自分だけです。
『たんぽぽ』
今年もタンポポが綺麗に咲いた 黄色い清純な花が
タンポポは踏まれても蹴られても 刈られても 摘み取られても
不屈に生き続ける 踏みにじられた根は地中を掘り下げて行く
刈り取られても毛根は再び地上に芽をだす タンポポの種子は白いパラシュートに乗り
春風に誘われ悠々と旅に出る 落ちた所が河原か土手かアスファルト道か
タンポポに選択権はない 決めるのは春風だ
落ちた所が運命の定めなのだ だが、どんなに過酷な運命だろうが
タンポポは泣き言を言わない タンポポは決して諦めない
自分の運命を切り開くのは自分だ タンポポは逞しく不屈に生き抜く
今年も春風に励まされ 綺麗な花を咲かせ実を結ぶ
厳しい中で従業員と共に頑張っている中小企業の皆さんへ弊社 秋川保親
平成30年分確定申告の処理も大詰めを迎えています。弊社でも、従業員が深夜まで、それこそ午前零時を回るまで、多くの皆様の確定申告処理業務に取り組んでおります。その方の1年の労をおもんばかり、真摯な態度で税金の計算を行っております。皆様にとって平成最後の今年が、より素晴らしい門出の年でありますよう祈りながら。そして、皆様の尊い税金が、我が国の正しき未来のために使われることを願いながら・・・